退院準備で引越し、 外出、外泊訓練

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退院準備で引越し、 外出、外泊訓練

引っ越しすることになった経緯

回復期病棟2ヶ月ぐらいたった頃 リハビリの先生にやりたいことがあるか希望を聞かれました 。ちょうど1か月後が結婚記念日 でしたのし 歩行訓練もだいぶ進んでいたので その日に外泊を希望しました 。

 

結婚記念日が一週間後に迫ったころ 担当医の巡回の時に リハビリの先生が一週間後に外泊の希望が出ていますと伝えてくれました

担当医の先生は「家の前に階段があるんだろう無理無理却下。どうしてもというのならばおんぶだなおんぶ」そう言い残し巡回は終わりました。

 

妻と相談し介護タクシーの運転手さんに階段をおんぶで部屋の前まで移動させて頂けるか聞いてもらいました

介護タクシーは OKなので先生に言われた条件をクリアしたので外泊希望届を提出しました

しばらくしたら退院調整看護師さんが 病室に怒鳴り込んできて「あなたたち先生に喧嘩売るつもり?」とすごい剣幕で言われました。

 

「転んで骨折でもしたらどうするの」と責められたので「そこは自己責任です」と答えました

 

「じゃあそれで骨折して整形外科に入院してまた骨折が治ったら先生にもう一度リハビリをお願いするの?」と言われましたので「 もちろんそうなると思います」と答えました

 

「先生に逆らっておいてそんなのが許されるわけがないじゃないか」 とすごい剣幕です

 

もう折れるしかない雰囲気でしたので 「すいません。車椅子で移動できる外出に変更します」と言いました 。

 

すると その退院調整看護師さん今の家だと退院は当分難しくなるのでもしバリアフリーの家に引越ししてくれたら家屋調査を優先的にして早く退院できるように調整してあげるから」と言ってくれました


これが引っ越しをすることを決めた経緯です

 

 

車椅子なしでの退院が許可されるかわかりませんが 念のために妻がバリアフリーの住居を探してきてくれました。

住む場所が決まると 療法士の先生が家屋調査をして下さり 新しい家にあった 生活スタイルに合わせるためのリハビリが始まります

もちろん備え付けの設備で足りないもの手すりなどは取り付けることが前提ですが、幸いにも備え付けの 設備で大丈夫でした

新しい住居への引っ越しが終わると まずは外出訓練で新しい家に妻と二人で帰ってみる 。

 

上手く出来なかったこと困ったことなどをフィードバックし 療法士さんが対策を考えてくれます

必要ならば体の使い方などのリハビリをします

 

外出訓練では
・車の乗り降り
・玄関から部屋への移動
・玄関での靴の履き脱ぎ
・トイレの使い勝手
・室内の移動方法
などを主にチェックします

外出訓練が終わると次は 外泊訓練になり実際に生活しているような感じでお風呂や食事などを自宅で体験し不便なところ困った所などをまた伝えます

私は病院から抜け出せる事の喜びの方が大きく

好きなものを食べれる久しぶりの自由、かわいい愛猫 とのふれあいで 胸がいっぱいで 真剣にチェックはしなかった気がします 。

病院からもどんどん外泊して良いと言われていたので 週に2回から3回

外泊していました

外出訓練に備えて 練習したことと注意事項

 

 

 

 

 

・妻の介助で車椅子から車への乗り降りの練習・立ち寄り所のスロープの有無
・トイレのバリアフリー化(駐車場に車椅子マークがあっても入り口にスロープがあってもトイレは普通のトイレの場合が多いです )ネットでバリアフリーマークがついていても実際に見に行かないとどうなっているか分かりませんので注意が必要です 。

 

 

 

初めての外泊で困ったこと

・家のトイレは狭いので 向きを変えたり立ったり座ったりが大変 ・トイレットペーパーが左側に付いていたので右手だけで取る折るが大変

 

 

お風呂の入り方(事前に病院にある訓練用浴室でOTさんと練習)

 

 

 

お風呂の縁と同じ高さの専用椅子を用意して 座ったままお尻を回転するようにして 浴槽に足をつき 移動する 浴槽の底には滑り止めのマットを敷く 出る時は入る時の逆の動きをする 一人で洗える左側は自分で洗い右側上半身と背中は介助してもらう

脱衣所にも 着替える時に使う 椅子を用意する

まとめ

外出外泊訓練は 退院後の生活に 困らないようにするための訓練であり

リフレッシュのためのものではありません

実際に生活してみないと気付かないことがたくさんあります。

特に外泊は 極力人の手を借りずに自分でやってみて

できることとできないこと、困ったこと、工夫しなければいけないことなどをよく考えることが必要です。

実際自分がやってみて ベッドから起き上がる時 、洗面 、食事 、着替え 、トイレ 、お風呂 、日中の過ごし方 、電話が鳴った時 、など

病院とは全く違い困ることがとても多くありました。

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