私の 半側空間無視(はんそくくうかんむし)の見え方

闘病記
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入院当初、後遺症は左腕と左脚だけだと思っていましたが、回復期病棟移ってからの検査で左半側空間無視(ひだりはんそくくうかんむし)という高次脳機能障害があることがわかりました

最初は特に気になることも無く、先生がおっしゃる主な症状では食事の時に

左側に置いてあるおかずに気付かず食べ残す。ということも無く深刻には考えていませんでした。

しかし、入院生活をする中で

・車椅子で廊下の左側に置いてあるワゴンにぶつかる。

・歩行時、病室に入る時に入口の壁に左肩をぶつける。

・左腕が背中側に下敷きになっていることに気づかず痛みで初めて気付くなど

左側への注意が疎かになっていることが度々あり少しおかしいなと思い始めました。

朝のテレビ番組を見ていた時にいつもテレビの左の上に表示されていたはずの時刻表示が消えてしまってえっ?と思った瞬間に見える。とか

金額を見ている時に一番左の数字が一桁抜けてしまい、随分お安く見えてしまうこともよくあります💦

下の図は私の見え方の一例です。

下のように、左の1や2の数字がこのように見えますので、たびたび金額を間違えます。

左側に意識を向けた瞬間に上のように普通に読めます。視界はつねにぼやけたような見え方です・・・

 

 

これは見えていないのではなく、脳が認識しない無視するからそういうことが起きるのだそうです)

ですから、本来あるはずのものが認識できない時には注意を向ければ良いのですが、あるかどうかわからないものに対しては注意を向けることじたいが難しくなってしまうので、自分の中では認識できないことになってしまいます

ですから街を歩いていたりスーパーへ買い物行ったりした時に左側から来る人に対して注意をはらえないので、ぶつかってしまったりすることもあるそうです。

私はいつも妻が同行して注意してくれているので今の所問題ありませんが・・・

また、左側から話しかけられても脳が無視をしてしまうこともあり、

何も聞こえてないような振る舞いをすることもよくあるそうです

決して見えていないや、聞こえていないわけではないんですが、脳が無視してしまうのでそういうことが起きるのですが、3年経った今でもこの感覚は不思議な感じです

部屋の中でもこのような風景が

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下のような感じで左に居る猫ちゃんを見落とすことがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お医者さんの先生には、左側に意識を向ける訓練をしなさいと言われますが常に左側ばかりに意識を向けていることは大変疲れるし集中力が続きません。本来人は無意識に物を見ているからだと思います。

ですから私は、車の運転を控えています

左側の歩行者や左から走ってくる車に気付かなかった時のことを考えると恐ろしいからです。

でも、運転免許の有効期間があと2年くらいあるので回復を信じて返納はしていません。

自動運転が実用化されるかもしれないしねっ。

 

 

 

 

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