脳出血退院後の介護保険、訪問リハビリ、通所リハビリ

訪問リハビリ、通所リハビリ
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脳出血で退院後1年半ほど自主リハビリとして毎日病院で教えて頂いたストレッチ運動と散歩などを行ってきましたが1年を経過した頃から左足のしびれや

左手小指の強張りなど体が変化してきました。良い方向へ向かうどころか、むしろ状態が悪化しているのが分かり不安になりました。

専門家に見てもらいたいと思い知り合いの療法士さんに相談すると

介護保険での対応になるので近くにある地域包括センターで相談するようにアドバイスされました。

 

介護保険

通常60歳以上の介護が必要な高齢者とその家族の為の制度ですが60歳以下40歳以上の脳卒中後遺症での退院後にリハビリをする時は介護保険を利用することになります 。

 

そのためには介護保険の認定を受けなければなりません

介護認定は軽い方から要支援1と2 要介護1から 5までの7つの区分があります。

もちろん軽いよりも重い方が介護保険の適用範囲が広がり負担も少なくなります

介護保険の認定の申請をすると自宅に調査員の方が訪問してきます

それで様々な質問に答えるのですが 、質問の内容が 介護の必要な高齢者向けの質問ばかりです

 

しかしここで自分はしっかりしてるということをアピールしたくなってしまいますが 健常者と全く同じように出来ること以外は できないと答えた方が良いのです 。

人情として少しでもできるならば出来ると答えたくなるものですが 、介護制度の上ではできないのです

 

要支援1よりも要支援2要支援よりも要介護  正確に正しく認定していただく為にもこの時ばかりはプライドを捨てましょう(私はこれで失敗しました)

この後のリハビリ施設を利用するときの条件が雲泥の差になってしまいます 。

例えば通所リハビリですが 要支援の場合は週に2回まで1回20分

要介護の場合は週に3回OK、要支援は月決めで行っても行かなくても一ヶ月分の料金、要介護は 実際に利用した回数分の料金。

という具合に細かいところでも色々と差があります

詳しくは住所地の市役所にお尋ねください 。

認定で介護度が決定したら

地域包括センターのケアマネージャーさんに連絡して介護保険制度を利用してリハビリを受けたいと伝えましょう。

 

すると、ケアマネージャーさんが自宅に訪問してくださり細かい希望を聞いてくれた上で利用可能な施設やサービスなどを紹介してくれてケアプランや手続きの作成と代行をしてくださいます。

私の場合は、要支援2でしたので、週2回のリハビリ病院での通所リハビリが受けられる状態でしたがその施設の定員が一杯で空きがなく空きを待つことになりました。

訪問リハビリ

通所リハビリが一杯で空きを待つことになりましたがその間に訪問リハビリを受けることができるようになりました。

 

まず手続きとして主治医に診療情報提供書を発行して頂き訪問リハビリを行うリハビリ病院の担当医師を受診してリハビリの同意を頂き訪問リハビリをしていただく療法士さんに指示書を提供して頂いて介護保険関係の書類の準備が終わります。

その後、自宅にて担当者会議(参加者はケアマネージャー、地域包括センターの担当者、訪問リハビリの療法士さん、利用者、利用者の家族)

を行いケアプランなどの打ち合わせや契約書へのサイン、利用料金と支払い方法の確認をした後、初回訪問リハビリの日時を決めて終わりました。

 

訪問リハビリ初日

 

初日は訪問リハビリの主任の療法士さんが担当でした。

 

はじめに、体の状態を調べたあと軽いストレッチや日々自主トレで行う動きや回数の指導をして頂きました。そのあと質問にも丁寧に答えて頂き予定時間の30分を大きく超えてしまいましたが快く対応していただけました。次回からは4名の療法士さんが交代で訪問して頂けるとのことでした。

 

訪問リハビリ2日目以降

毎回療法士さんがメニューを考えて訪問してくださいますので手も足も満遍なくリハビリをする事ができマンツーマンの指導なので自分の状態に合わせてメニューの調整もして頂けますし日常生活での困り事の相談も聞いて頂けたので30分週2回でしたがとても充実していて満足していました。

 

通所リハビリ開始

訪問リハビリを始めて3ヶ月ほど経った頃、待機していた通所リハビリの順番が回って来たので訪問リハビリから通所リハビリに移行することになりました、幸い同じリハビリ病院でしたので煩雑な手続きもなく

翌週の指定時間に病院内のリハビリ室に行くだけでした。

 

通所リハビリはトレーニングマシンも数多くあるリハビリ病院のリハビリ室なのでリハビリも効率的かつ効果的に進められ低周波治療器などの電気での刺激療法も受けられると聞いていたのですごく楽しみで期待していました。

 

通所リハビリ初日(予定時間1時間)

 

 

通所リハビリ初日にリハビリ室に入ると 担当の療法士さんとケアワーカーさんの紹介がありました

その後10 M の歩行タイムや片足立ちの時間、握力 の測定がありました

これらは1ヶ月に1回計測して変化を見ていくそうです

予定時間も残り少なくなってしまったので 、その後はリハビリマシーンで トレーニングをしてその日は終わりました 。

通所リハビリ2回目日(予定時間1時間)

 

2階にリハビリ室に行きまずは血圧測定 、そして療法士さんの指示により 、15分間のボート漕ぎ運動マシンで 運動 、その後腹筋と配筋を鍛える機械を15分 、重りのついた板を足で蹴るマシーンの運動を15分

その後ベッドに移動し 療法士さんの指示によりハイハイの体勢とか

膝立ちのまま腕立て伏せとか、病気で倒れてから一度もしたことがない動きをベッドの上でさせられました。ベッドの上では療法士さんのマッサージとか関節の動きを見てもらえるものだとばかり思っていましたので意外でしたが郷に入れば郷に従えだと思いその日は何も言いませんでした 。

 

通所リハビリ3回目日(予定時間1時間)

 

3回目にリハビリに行き血圧測定をした後 、担当者の指示を待っていると 、開いているマシンで好きなことやっていて欲しいとの事

放置されるのかと思い動揺して固まっていたら ケアワーカーさんがフォローしてくれて空いているマシンに案内してくれて使い方の説明や、使用上の注意を教えていただきました。このケアワーカーさんは気 のつく方でとても親切な方でした 。

その後 またベットで ハイハイのポーズ と 腕立て伏せでした 。

担当者に この動きの意味を尋ねると 口答えするな との厳しいお言葉。

疑問を尋ねただけなのに酷いなと思いました

その後低周波治療器で電気を当ててこの日は終了 。

 

通所リハビリ4回目日以降

大体のルーティンが決まって来た

血圧を測ると 担当者から マシンをやるように指示

マシンをしていると大きな声で名前を呼ばれ 振り向くとアゴで次のマシンへ移動するように指図される ?(最初は?アゴでの指図が意味不明で戸惑いました)20代の小娘にお金を払っている言わばお客さんである50代の私に対してアゴでの指図って常識的にも理解不能でしたので・・・

怒りを抑えフレンドリーに接しているつもりなんだなぁと好意的に受け止めて怒りを収めました。

その後ベッドでのハイハイの体勢と低周波治療器をして終了 。

 

通所リハビリその後

 

1ヶ月に1回の測定の数字も徐々に良くなっている

 

1時間の予定で行っているが 、療法士さんの 時間は20分間

その他の時間はマシンを使用しての自主トレ(最初に説明がなかったので2ヶ月後に知った。)

  • 水曜日と金曜日が通所リハビリの日でしたが金曜日から水曜日までは5日間空くので空白期間での出来事を担当者に報告したらうるさいと言われました。
  • リハビリの内容について質問したら、口答えするなと言われました。
  • あなたのためを思って言ってあげてるのに・・・とも言われました
  • 反抗的な態度とも言われました。
最後に指示したことだけ黙ってしていろと言われ
時間とお金のムダだと感じこの日限りで通所リハビリを辞めることにしました。
理由を説明しても良い結果にはならないと思ったのでケアマネージャーに本日限りで介護保険の利用中止を伝えました。
夕方担当者から電話がありコミニュケーションがどうのこうのと言っていましたがそのまま電話を切りました。
少なくとも医療従事者として国家資格も持っているにも関わらず上から目線の暴言の数々は適性を疑わざる負えません。
人にもよるのでしょうがその施設のリハビリ室には責任者不在でした。
高齢者の為の介護保険サービスと、我々のような後遺症改善のためのリハビリ利用者を同じ施設で同時に扱うのは無理があると感じ介護保険制度にも疑問が残った出来事でした。
そして私はリハビリ難民になりました。
リハビリは本人のやる気と自覚が不可欠だと思います。自分の体なのですから・・・
嫌々やらされていると思いながらリハビリしても辛いだけで効果は期待できないと思います
自分が気持ちよく前向きに取り組めるリハビリ方法を考えましょう。

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