脳卒中後遺症で身体障害者手帳一級私の場合

障害福祉
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脳卒中後遺症で身体障害者手帳を取得しました

 

 

申請に至った経緯

退院調整看護師から退院の日の一週間ほど前に申請を勧められました

その時に申請後は障害者というカテゴリーの中で生活することになりますからねと念を押されました 。当時は何を言っているのか意味がわかりませんでしたが今ではその発言そのものが障害者差別だったのではないかなと思います。

 

身体障害者手帳申請のあらまし

 

 

 

 

(1)県から指定された指定医のいる病院・診療所で診断(指定医でなければ診断書が作成できません。指定医かどうかの確認は市役所障害福祉課にお問い合わせください)
(2)指定医が手帳交付の対象に該当すると診断した場合、専用の診断書を作成してもらい、その診断書を持参し障害福祉課へ提出、申請
(3)審査
(4)手帳発行(申請から1~2か月で結果が出ます)

いつから申請できる

脳卒中の場合は発症から6ヶ月経過した日から申請できます。

私の場合には退院調整看護師の説明の時に7月6日から申請できますと日にちまではっきりと伝えられました 。

 

申請に必要なもの

申請用紙

写真

専用の診断書

 

診断書はどこで

県から指定された指定医のいる病院

私が入院していた病院では幸いにも診断書が書ける先生ということを職員がアピールしていましたので

特別な資格を持っている先生なんだなーと言うことで知っていましたので困りませんでした。

身体障害者手帳交付

申請から約1ヶ月で身体障害者手帳が交付されました

 

私の場合は

上肢機能障害 左上肢2級
下肢機能障害 左下肢3級

で※身体障害程度等級 1級になりました

※これは複数箇所の障害がある時にそれを加味して総合的に判定すると言うものです。

身体障害者手帳を持っていると得すること

調べればもっと多くあると思いますが。

交付時に市役所で教えて頂いたもの実際に私が利用したものを紹介します。

 

市役所ホームページからの引用

・所得税、市民税・県民税の控除

・自動車税の減免、鉄道・バス・タクシーの割引

・医療費の助成、補装具・日常生活用具費の助成

・施設の入所・通所など各種支援、障害者雇用など

手帳の種類や等級によって、受けられる割引や助成が異なります。

交通機関の割引

 

 

 

私の場合はJRの運賃、バスの運賃が本人と介助者1名が5割引になります。

等級によって異なりますので詳しくはこちらの各ページJR東海ホームページをご覧下さい。

富士急静岡バスホームページ

 

 

 

 

NHK 受信料の割引

 

 

 

NHKの受信料が5割引になりました。

障害者手帳交付の際に市の職員さんから説明がありその場で手続きも出来ました。

住民税の非課税世帯は全額免除になるそうですが私は対象外でした。

 

重度障害者医療費助成制度

 

 

 

 

身体障害程度等級 1級なので対象になりました。

月に500円の負担で医療機関にかかかることができます。

詳しくはこちら

映画

 

 

 

 

身体障害者手帳で、映画が1000円です。

映画館で映画を観る時に、身体障害者手帳で割引になります。
通常料金1,800円が、障害者割引で1,000円です。私は介助者1名まで同じ

博物館、水族館、レジャー施設の入場料金

 

 

 

 

本人と介助者1名まで

半額または無料、金額で割引など色々です。事前に確認してください。

失業保険

 

 

 

就職困難者とハローワークで認定されれば通常より失業保険の給付期間が長くなります。

 

 

 

身体障害者手帳有効期限

身体障害者手帳には有効期間はありません。

障害年金との関係は

 

私も知らなかったのですが、障害者手帳障害年金全く別の制度です。

障害の表記が含まれていて1級2級と区分けされていますので間違えやすいですが関係ありません。

障害者手帳の等級が1級だから障害年金も1級の金額と思いたいのですが、制度が違うので仕方ありません私もその事実を知りガッカリしたあと不安になった一人です。

まとめ

  • 後遺症が残ってしまったら自分が障害者手帳の交付対象か医師に確認して市の福祉課に行きましょう。代理人でも大丈夫です。
  • 指定医師に診断書を記入して頂きましょう。
  • 障害者手帳で割引を受ける時には手帳を持参しましょう。
  • 施設や会社で割引の内容が違ったり適用外になることもありますので事前に確認しましょう。
  • ハローワークでの求職活動に支援があります詳しくはこちらへ

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